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オンナの指南書

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生理中に子供との入浴が憂鬱… 成長するにつれ、どう対応していけばいい?

生理中に子供と入浴する時はタンポンをしていますが、 6歳の長男は漏れた血やタンポンのひもを見ていろいろ聞いてきます。 子供とはいえ見られるのが恥ずかしく、生理中の入浴が憂鬱です。 (43歳女性)

体の仕組みとして淡々と伝えて

 恥ずかしく感じる気持ち、わかりますよ。私は娘しかいませんが、娘の首が座ったくらいから一緒にトイレに行っていたので、3歳頃には生理のことを知っていました。私は看護師という職業柄もあり、体の構造として説明していました。恥ずかしいと隠せば余計に知りたくなってしまうもの。好奇心を通り越して色眼鏡になる前に、体の構造を絵本を使って話したり、体について語ってくれる性教育的な親子講座に参加したりしてみては?また、生理のおかげであなたが生まれてきたこと、生理の時はどんな風に接してほしいなどを素直にお話してみてはいかがですか。血が出たら痛いということをわかっていて、お母さん大丈夫?という優しい気持ちが好奇心のスタートと考えたら、きっと体の話を通してさらにお母さんを労う優しいお子さんになると思いますよ。
 かつて生理について「毒素が出ている」と年配男性が発したことがあり、女性の体のことが男性に曖昧にしか伝えられていないのだと痛感しました。これからの時代は、お互いを敬い尊ぶためにも、秘めるのではなく男女がお互いの体の仕組みや違いを理解する必要があるな…としみじみ感じたことを思い出しました。ありがとうございます。

今週の指南役

野中香奈子
コミュニケーション教室スマイルカラー主宰。才能
カラー心理学考案。看護師。笑いと言葉、色の効果で良好なコミュニケーションを育む講座を開講。