おんなの指南書

オンナの指南書

長い間通っている婦人科を変えたいけれど… また一から説明するのがつらい…どうすれば?

無月経で長い間婦人科に通っています。総合病院でも原因はわからず、個人病院を紹介してもらって薬での治療をしていますが、遠いし待ち時間も長く、そこまでしてこの病院に通う必要があるのかと思っています。でも、他の病院でまた一から説明するのもつらいです。病院を変えたい時、今までの検査結果や治療内容などは持ち出せますか。(36歳女性)

自分の気持ちを大切に、納得して治療を

自分を守るためには、自分が行動することが大切です。今は「セカンドオピニオン」も以前より浸透し、重大な疾患の際には看護師から勧めることもあります。「病は気から」ともいいます。不信を持ったままでは、治るものも治らなかったりすることもありますよ。
治療は、誰かが言ったからではなく、自分が納得して自分のために行うことが何よりも大切です。言い出しにくいかもしれませんが、主治医にセカンドオピニオンを受けたいという思いを話してみませんか。医師に良く思われるより、自分の安心が第一。病院を変わりたいだけなら転院で申し出るとよいですよ。資料として、診療情報提供書(紹介状)や検査資料などが用意されます。病気の経過や診断、治療経過、現在の状態などが記載されているので、問診されることもありますが、おおよそは診療情報提供書で伝わると思います。
看護師でありながらも、治療に納得できずに通院をやめたことがある私。治すのは薬でも医者でもなく、自分の気持ちが何より重要だと改めて思いました。どうぞお大事に。ありがとうございます!

今週の指南役

野中香奈子
コミュニケーション教室スマイルカラー主宰。才能カラー心理学考案。看護師。笑いと言葉、色の効果で良好なコミュニケーションを育む講座を開講。

女性のお悩み募集中!

ただいまオンナの指南書の相談は受け付けておりません。