下関名物のふく・あんこう料理に、四季を映す手間暇かけた創作懐石が自慢の『AKAMA 布久亭（あかま ふくてい）』。海側は全面ガラス張りで、美しい関門海峡と行き交う船を眺めながら食事が楽しめる贅沢な空間。昼はお得な「会席ランチ」1人前3,800円や「赤間ランチ（平日のみ）」1人前2,800円、夜は「懐石コース（3日前までの要予約）」1人前6,600円〜、「ふくコース」1人前7,500円〜が１人から気軽に利用できます。
昨年の好評につき、今春は転勤や退職、入社などの歓送迎会、卒業・入学祝いなど、新たな門出にもふさわしい特別企画と銘打ち、春の味覚をふんだんに盛り込んだ「春爛漫懐石（４名より・３日前までの要予約）」１人前6,000円を提供（期間：４月27日（日）まで、希望の方は「飲み放題（90分）」プラス1,500円）。彩り華やかな前菜（真ふく燻製・鱚の柚子あん焼き・蟹玉ほうれん草・長芋もずく・蛸）に、かぶらみぞれあん仕立てに仕上げた、はまぐり真丈と淡い桜色の道明寺（餅）の椀盛。メインの替皿には、海老と春キャベツのタルタル焼き・むつみ豚 黒酢あんかけ・桜の塩漬けの塩で味わう春の香り揚げ（天ぷら）の豪華３種盛りと、ここでしか出会えない、この時季ならではの逸品を存分に楽しんでみて。