生簀で泳ぐ仙崎沖で獲れた旬な魚が出迎える、活魚料理が自慢の『創作料理 四季の味 ひろなか』。東京の有名料亭で修業の後、ホテル西長門リゾートの和食料理長を務めた店主。四季の移ろいと旬を大切にした料理にこだわり、懐石コースはどれをとっても、味・彩り・品数ともに価格以上の満足感（懐石コース：昼2,750円〜・夜4,400円〜）。
　この度、「アワビ酒蒸し＆宮崎牛鉄板焼付き 春の特別懐石（全13品・2名より）」１人前7,700円→特別価格 昼・夜ともに6,600円がスタート。宮崎牛ロース肉を自分好みに焼いておろしポン酢でさっぱりと味わう〝鉄板焼〟と、大きな活アワビ１杯を目の前で〝酒蒸し〟にする豪華な２品をメインに、鯛やハマグリ、山菜など、春の味覚をたっぷり盛り込んだ逸品が目白押し。メインが1つの場合は「アワビ酒蒸しor宮崎牛鉄板焼から選ぶ 春の特別懐石（全12品・2名より）」１人前6,600円→特別価格 昼・夜ともに5,500円。また、厚切り牛タンがメインの「牛タン鉄板焼付き 春の特別懐石（全12品・2名より）」１人前 昼4,950円→3,850円・夜6,050円→4,950円もお得。お子様ランチもあり、入学祝いや法事など様々なシーンで活躍しそうです。